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8月も中盤に差し掛かりましたが、雨が多いのなんのその。。。
体調はいかがおすごしでしょうかザッキーです
湿気が多いことによってムシムシとした状態に陥ってしまいがちですね
水分補給はもちろんですが、日々の食事からの栄養もしっかりと摂取していきましょうね
さて、皆さんは運動をしていく中でこんなことを思った・体験したことはありませんか
① 運動しているのに効果が出ない
② 痩せたけどリバウンドした
③ レッスン内容がキツい・難しくて参加を断念した
以上のようなことを思った・体験した方は少なからずいらっしゃると思います
かくゆう私も全て思い・体験してきたので少なからず説得力は持ち合わせておりますので
以上の項目を解消したい方は是非、ご覧ください
① 運動しているのに効果が出ない
原因はいくつかありますが、主に経験とお話を頂戴した限りでは2つの事が考えられます
1、運動強度、運動頻度が低い
・マシンの重さが軽い、セット数が1セットのみ
・有酸素運動は軽め、時間はあいまい
・週に1回程度しか運動しない
もちろん以上の様な内容でも人によっては十分な運動になることかと思いますが、
現状維持や健康維持といった運動内容といえます
効果を出したいという方は適切な強度・頻度で行うことによって徐々に効果が出てきます
例として、
【筋力トレーニング】
30・40回できる重さでやるよりは、
15~20回、8~12回できる重さが一般的には効果を得られると言われています
・筋肉をつけたい ⇒ 8~12回 3セット以上
・引き締めたい ⇒ 15~20回 3セット以上
頻度は週に2~3回を目安に48~72時間の間隔をあけて行いましょう
【有酸素トレーニング】
有酸素運動は体脂肪を燃焼して引き締まった体にすることが可能ですが、
それは20分以上行うことが最低条件
・体脂肪を燃焼したい ⇒ 20分以上(20分は燃焼しはじめなので、30~45分目安に行うとより効果的です)
・心肺持久力をつけたい ⇒ 時間は上記と同様、もしくはそれ以上行うとより効果的ですが、「ハァハァ」と息が弾む程度の強度で行うことで心肺機能が向上します。
詳しく求めると。。。
<(220-年齢)-安静時心拍数> × 運動強度(%) + 安静時心拍数
以上の方法で目標心拍数を求めることも可能です!
例として。。。ザッキーの場合
『ダイエットに適した目標心拍数(運動強度50~65%)』
<220-30(年齢)-52(安静時心拍数)> × 0,5~0,65%(運動強度) + 52(安静時心拍数)
結果 ⇒ 121~141拍 が目安となります。
『持久力向上に適した目標心拍数(運動強度60~85%)』
<220-30(年齢)-52(安静時心拍数)> × 0,6~0,85%(運動強度) + 52(安静時心拍数)
結果 ⇒ 134~169拍 が目安となります。
ランニングマシンやエアロバイク、アークトレーナーでも心拍数の測定ができますので是非ご利用ください。
また、筋肉をつくる材料がタンパク質って知っていましたか
運動することで筋肉がダメージを受け、より回復を行う際にタンパク質を摂取することで
回復も進みより強い筋肉に成長していきます
そのタンパク質摂取のゴールデンタイムと言われているのが、運動後30分以内!!
まさか、運動して一旦お家に帰ってタンパク質を摂ってなんて大変なことはしなくていいので、
手軽にタンパク質を摂れるプロテインの摂取がおススメです
ピュアネスでも注文販売でプロテインの購入ができますので、興味がある方は是非
お声がけください
プロテイン以外も普段の食事で摂取できるタンパク質は以下の通り
運動している方の目安は体重 × 1.5~2.0gと言われています。
60kgの方は90~120gとなりますので、是非積極的にタンパク質を摂取してみてください
長くなりましたが、今回はこんな感じで。。。
とても基礎的なことですが、まだ知らなかったという方は是非参考にしてみてください
・筋トレは嫌だからスタジオだけやってる~
・有酸素運動のみしかやらない
・食事は動いたから好きなものをいっぱい食べる
以上は、私も以前は当てはまりました
ですが、運動効果を上げるうえでは、筋トレ・有酸素運動・食事など全ての分野が関わってきます!
現状を打破したいという方は、是非以上の事を覚えてみてくださいね
残りはまた今度書きますね~
ザッキーでした~
体調はいかがおすごしでしょうかザッキーです
湿気が多いことによってムシムシとした状態に陥ってしまいがちですね
水分補給はもちろんですが、日々の食事からの栄養もしっかりと摂取していきましょうね
さて、皆さんは運動をしていく中でこんなことを思った・体験したことはありませんか
① 運動しているのに効果が出ない
② 痩せたけどリバウンドした
③ レッスン内容がキツい・難しくて参加を断念した
以上のようなことを思った・体験した方は少なからずいらっしゃると思います
かくゆう私も全て思い・体験してきたので少なからず説得力は持ち合わせておりますので
以上の項目を解消したい方は是非、ご覧ください
① 運動しているのに効果が出ない
原因はいくつかありますが、主に経験とお話を頂戴した限りでは2つの事が考えられます
1、運動強度、運動頻度が低い
・マシンの重さが軽い、セット数が1セットのみ
・有酸素運動は軽め、時間はあいまい
・週に1回程度しか運動しない
もちろん以上の様な内容でも人によっては十分な運動になることかと思いますが、
現状維持や健康維持といった運動内容といえます
効果を出したいという方は適切な強度・頻度で行うことによって徐々に効果が出てきます
例として、
【筋力トレーニング】
30・40回できる重さでやるよりは、
15~20回、8~12回できる重さが一般的には効果を得られると言われています
・筋肉をつけたい ⇒ 8~12回 3セット以上
・引き締めたい ⇒ 15~20回 3セット以上
頻度は週に2~3回を目安に48~72時間の間隔をあけて行いましょう
【有酸素トレーニング】
有酸素運動は体脂肪を燃焼して引き締まった体にすることが可能ですが、
それは20分以上行うことが最低条件
・体脂肪を燃焼したい ⇒ 20分以上(20分は燃焼しはじめなので、30~45分目安に行うとより効果的です)
・心肺持久力をつけたい ⇒ 時間は上記と同様、もしくはそれ以上行うとより効果的ですが、「ハァハァ」と息が弾む程度の強度で行うことで心肺機能が向上します。
詳しく求めると。。。
<(220-年齢)-安静時心拍数> × 運動強度(%) + 安静時心拍数
以上の方法で目標心拍数を求めることも可能です!
例として。。。ザッキーの場合
『ダイエットに適した目標心拍数(運動強度50~65%)』
<220-30(年齢)-52(安静時心拍数)> × 0,5~0,65%(運動強度) + 52(安静時心拍数)
結果 ⇒ 121~141拍 が目安となります。
『持久力向上に適した目標心拍数(運動強度60~85%)』
<220-30(年齢)-52(安静時心拍数)> × 0,6~0,85%(運動強度) + 52(安静時心拍数)
結果 ⇒ 134~169拍 が目安となります。
ランニングマシンやエアロバイク、アークトレーナーでも心拍数の測定ができますので是非ご利用ください。
また、筋肉をつくる材料がタンパク質って知っていましたか
運動することで筋肉がダメージを受け、より回復を行う際にタンパク質を摂取することで
回復も進みより強い筋肉に成長していきます
そのタンパク質摂取のゴールデンタイムと言われているのが、運動後30分以内!!
まさか、運動して一旦お家に帰ってタンパク質を摂ってなんて大変なことはしなくていいので、
手軽にタンパク質を摂れるプロテインの摂取がおススメです
ピュアネスでも注文販売でプロテインの購入ができますので、興味がある方は是非
お声がけください
プロテイン以外も普段の食事で摂取できるタンパク質は以下の通り
運動している方の目安は体重 × 1.5~2.0gと言われています。
60kgの方は90~120gとなりますので、是非積極的にタンパク質を摂取してみてください
長くなりましたが、今回はこんな感じで。。。
とても基礎的なことですが、まだ知らなかったという方は是非参考にしてみてください
・筋トレは嫌だからスタジオだけやってる~
・有酸素運動のみしかやらない
・食事は動いたから好きなものをいっぱい食べる
以上は、私も以前は当てはまりました
ですが、運動効果を上げるうえでは、筋トレ・有酸素運動・食事など全ての分野が関わってきます!
現状を打破したいという方は、是非以上の事を覚えてみてくださいね
残りはまた今度書きますね~
ザッキーでした~
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無題
NONAMEさんコメントありがとうございます。
スタジオプログラムも筋トレ同様の効果が期待できるものもあるのですが、実施本数や参加できる数を考えた時に、いつでもできる筋トレが効率的に体への刺激を与えられると思います(^^)
メニュー作りやアドバイスも出来ますので、是非スタッフまでお気軽にお声掛け下さいm(_ _)m
スタジオプログラムも筋トレ同様の効果が期待できるものもあるのですが、実施本数や参加できる数を考えた時に、いつでもできる筋トレが効率的に体への刺激を与えられると思います(^^)
メニュー作りやアドバイスも出来ますので、是非スタッフまでお気軽にお声掛け下さいm(_ _)m