あの大人気ジョイントレッスン
竹取物語が12月25日（水）に再び行われました（●＾o＾●）

竹取物語　第二部　開幕


とある町に一人の竹売りの少女がいました。


「竹は要らんかねェ～～！」


冬の寒い中、一生懸命に「竹」を売ろうと頑張ってる少女。
 
 

 
 
「えっ！要らないっ」


こんな寒い中、竹を買ってくれる人は誰一人いませんでした。
かわいそうな竹売りの少女（以下”あっきーさん”と呼びます）



「はぁ～、明日のご飯も食べられない、もう私だめだわぁ～～～」


「おなかもすいたし・・・寒いし・・・」



そんなあっきーさんの前に赤い服を着たヤツが来た。


※まっしー妄想劇場（ガンダム編）
ピコーン


「ヤツだ！間違いない！赤いモビルスーツのヤツだっ！」（←赤い彗星）



「買わせてもらおうか！その青竹というものを」（シャア風）



赤いヤツ登場！！！







まっしーの妄想は置いといて・・・・（話を戻します）



「そこのお嬢さんどうしたんだい？」



道端に座り込んでいたあっきーさんに、赤いヤツが話しかけてきた（以下、”サンタ”と呼びます。）


「あぁ　あなたは・・・」



「そう私はサンタ、あなたの望みをかなえてあげよう！」







「さぁ、目を閉じて3秒数えるのだっ！」



「1、2、3」


目を開けると、そこには青竹を買ってくれる人がたくさんいました。




「ああ、これで明日のご飯にありつける。サンタさんありがとう」
 



 
 
  
 
 
「そうだね！明日のご飯食べれるし、家賃も払えるね
 
それじゃ！この青竹で楽しく運動しないかい！？あっきーさん」



いきなりぶっ飛んだ話をするサンタ。。。
それでも、笑顔で受け止めてくれる天使のようなあっきーさん



「さぁ、さっそくやりましょうか」


 

レッスンの始まりはじまり


 のぼって降りて、

ワンツー、ワンツー



しばらくすると、


足元からじわじわと汗がかいてきた。
サンタは、水を欲していた。


なぜなら、全身を覆う服、
口回りから水分を奪う「つけヒゲ」


うまく話せない
そして、サンタは言った


「み、水」
（北斗の拳1巻　ケンシロウ風）

 
ようやく休憩となった。





ゴクゴクゴクゴクゴクゴォ～～～～

勢いよく水を飲むサンタ


「楽しい時間はこれからだぜぇ～っ！」






さっきまで瀕死だったサンタなのになぜかワイルド


「頭が蒸れたワイルドなサンタだぜぇ～っ！」


後半戦にいくぜぇ～ッ！



レッスン中盤～終盤

※音声のみでお楽しみください










「わーーーーーっ！」
ｷｬｯ(/ω＼*))((*／ωヽ)




「おぉーーーーーっ！」
w|;ﾟﾛﾟ|w ﾇｫｵｵｵｵ!!





「うぇーーーーーっ！」
(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?



行った内容は、当日参加され方のみ知っている。。。

色々と楽しいことを行いました。



竹売りの少女は、サンタと出会ったことで、
見事、この冬を乗り越えたそうです。

めでたし、めでたし






参加して頂きました皆さま、本当にありがとうございました。

たぶん、ピュアネスで一番イベントに力を入れている二人

衣装にお金をかけて、メイクして、練習（打ち合わせ）して


皆さんいかがでしたか。

ブログも楽しんでもらえましたか！？


 




来年は「青竹ウォーク」のレッスンはありませんが（お休み）


また、イベントなどで復活したいと思います。


それではその日まで、






以上、まっしーでした(#^.^#)




ＰＳ、

写真編集に手間取り、クリスマスに更新できませんでした。

お詫びに皆様に遅いクリスマスプレゼント





袋の中に入るいそっぷ

[9回]